こんにちは、ぐうたら部です。
英文法の勉強って何が必要なの？
今回は、この疑問に答えていきます。
用意するもの
文法の勉強をするときに用意するのは2つです。
1つは文法書、もう1つは問題集です。
文法書は文法を理解するためのものです。
問題を解いてて分からない時に使います。
問題集は、文法の知識が定着しているかを確かめるときに使います。
問題集を解いてて、分からないところがあったら文法書で確認するといった流れです。
ぐうたら部
僕は、このサイクルを徹底して行い文法問題が得意になりました。
おすすめの本
文法書
僕がお勧めするのは、Evergreenという文法書です。
必要十分な文法の解説が丁寧に書かれています。
文法の単元別に解説されているので、調べやすいです。
ぐうたら部
僕は、分からないところがあったらすぐにEvergreenで調べていました。
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問題集
僕が、お勧めする問題集は、next stage です。
大学受験用のものですが、基礎から標準的な文法を網羅しています。
なので、これを完璧にすれば文法はマスターできます。
ぐうたら部
ボロボロになるまで使い込んでました。
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まとめ
今回は、文法の勉強で準備するものを紹介しました。
問題集→文法書のサイクルを徹底して文法の理解を深めていきましょう。
以上、ぐうたら部でした。
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