初めから始める数学って?
という疑問に答えていきます。
数学の先取り学習をしたい!
という人はぜひ最後まで見てみてください
初めから始める数学の特徴
この参考書は、各単元の解説がメインの参考書で、確認問題がいくつかついてます。
教科書レベルの内容を丁寧に解説しているので、
教科書の内容が分からない、、、
という人でも数学の予習を独学で取り組むことができます。
解説が講義口調なのも特徴で、まるで予備校講師の講義を聞いているかのような感覚で進めていくことができます。
そのうえ、本物の講義とは異なり紙に書いてあるので何度でも読み返すことができます。
初めから始める数学の使い方
解説を読んで問題を解いていくという流れで進めていけばいいです。
注意点
解説が分かりやすいので理解した気になる
解説が分かりやすい参考書ならではの問題点です。
読んだだけでは内容を覚えることはできないので、読んで理解した気になってしまうのが1番危険です。
たいち
僕も読んだだけで満足してしまい、内容が全く頭に入っていませんでした。
改善策
理解した箇所を自分で説明できるか確認し、できなかったらもう一回説明を読んで自分で説明してみることを徹底することが大切です。
また、確認問題も紙に書いて解くようにすることが大切です。
初めの段階では公式を覚えることが多いため、紙に書いて解きながら公式を体に染み込ませていくことが大切です。
まとめ
今回は、初めから始める数学について解説しました。
最後に参考書適性診断です。
数学の先取り学習をしたい!
教科書の説明では分かりにくい、、、
という人はぜひ使ってみてください。
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ぐうたら勉強部
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