こんにちは、ぐうたら部です。
今回は、大学受験における英語の重要性を紹介します。
主な2つの理由
1つ目は汎用性の広さです。
英語は文系、理系問わず使う科目です。
また、外部試験を受けることで入試の英語が免除になったり、得点が上がる可能性があります。
そのため、文系、理系が決まってない高1高2の人も英語だけは熱を入れて勉強してほしいです。
2つ目は配点の高さです。
これは主に文系の人に当てはまる話です。
英語の配点の高い大学が多いです。
なので、英語を得意にしておけば、受けれる大学の選択肢が増えます。
したがって、自分の行きたい大学に受かる可能性が高くなるのです。
まとめ
今回は、 大学受験における英語学習の重要性についてお話ししました。
ほとんどすべての人にとって英語学習は重要であることが分かったと思います。
英語は得意にするのにに時間がかかるので、なるべく早いうちから学習を始めましょう。
英語の学習方法として以下の記事を参考にしてみてください。
★[大学受験]最強の英語参考書を偏差値70の現役医学部生が伝授! 偏差値45~65向け
以上ぐうたら部でした。
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