【TOEIC、これをやれ!】1か月で650から900に上げた方法を解説します。

TOEIC爆伸び お悩み相談

今回は

短期間・短時間でTOEICの点数を爆上げする方法

をお伝えします!

努力が嫌いです!

という人はぜひ最後まで見てみてください。

短期間で得点を爆上げするための考え方

TOEICは英語力が問われているのはもちろんのことなのですが、テクニックが最も大事になっていきます!

TOEICの解き方を身に付けることが短期間で得点を爆上げするのに大事な要素になってきます。

具体的な方法

1.公式問題集を解く

まずは公式問題集を解いて自分の実力を確認します。

なるべく本番と近い状況で取り組むようにしましょう。

本番の試験時間と合わせたり、スピーカーで音声を聞いたりなど状況を整えるとよいです。

2.TOEICの解き方を身に付ける

TOEICは解き方のテクニックを身に付けることで簡単に得点が爆上がりします。

私はTOEICの解き方をTOEICL&Rテスト直前の技術という本で身に付けました。

3.再び公式問題集を解く

テクニックを学んだ状態でどれだけ解けるか確認しましょう。

4.英語力を鍛えていく

あとは問題を解きまくり英語力を鍛えていきます。

1週間を1サイクルとして時間のある週末などに問題を解き、残りの時間で音読やシャドーイングをしてTOEICの文章に慣れていきます。

ためになる教材

最後に私自身が取り組んでいてよかった教材を紹介したいと思います。

文法特急

TOEICの文法問題は短時間で素早く回答することが求められています。

この本は問題をパターン別の解き方を提示してくれているので、反射的に回答できるようになります。

TOEICL&Rテスト直前の技術

やってて1番良かった本です。

時間を節約するためのテクニックや、答えの絞り方を簡潔に教えてくれます。

特にリスニングの解き方は秀逸でした。

問題が全然聞き取れなくても得点できるようになったので、リスニングが苦手な人には特におすすめです。

公式問題集

最も本番に近い問題を解くことができます。

自分の実力を確認できるだけでなく、音読やシャドーイングを通じてトレーニングする教材になります。

The Japan Times Alpha

私はとにかく時間内に解ききることができなかったので速読能力を鍛えるために使っていました。

毎日多読をすることで知らない単語が出てきても止まらずに読めるようになりました。

また、TOEICの文法問題が載っていたり、文章内で使われている単語もTOEICと親和性が高いのもおすすめできるポイントです。

まとめ

今回はTOEICを短期間で伸ばす方法をお伝えしました。

テクニックを駆使して短期間で点数を爆上げしていきましょう!

最後によかった教材をまとめておくのでチェックしてみてください。

ぐうたら勉強部

コメント

タイトルとURLをコピーしました